2011/05/26
mah‐jongg
先日、義母さんに麻雀を教えてもらった。
学生の時に、ゲーセンでちょこっとやったことはあるが
あんまり興味もわかず、縁のないゲームだった。
義母さんは、麻雀一筋何十年のベテラン。
教え方は、とても怖い。
なんとなく理解しながゲーム(ゲームって言うのか?)スタート。
すっかり酒でも飲みながらワイワイやるのかと思えば、全くNo。
右手に用意してあった、焼酎水割りは、少しも減る事なく時が経っていった。
昔、「チートリ」というヤクを知った。
同じマークを2つづつ揃える実にシンプルなヤク。
小さな小鳥が二羽づつ並んでるようなので、「チートリ」だと思っていた。
「チートイ」っていうみたい。
ま、そんなかんなで、4周目。
最後のパイをひく、
僕は、とてもキレイなデザインのヤクをようやく創れた(ツモった)
得点も大きかった。
なんど見ても美しい揃い方だなぁ〜
義母さんは、あまり良い顔をしなかった。(様な気がした...)